［講演会］東ちづる講演会「誰も排除しない『まぜこぜの社会』をめざして」

誰も排除しない「まぜこぜの社会」を目指して、アートや音楽、映像、舞台などのワクワクすることを通じて、私たちはすでに「共に生きている」ことを可視化、体験化する活動をしています。30年の活動で気づいたことや、モヤモヤすることをお話しします。

誰も排除しない「まぜこぜの社会」を目指して、アートや音楽、映像、舞台などのワクワクすることを通じて、私たちはすでに「共に生きている」ことを可視化、体験化する活動をしています。30年の活動で気づいたことや、モヤモヤすることをお話しします。

★情報保障付（パソコン文字通訳•手話通訳がつきます）

■開催日時：2022年10月30日（日）　13:00開場　14:00講演会開演
★13:00～16:30　販売会・ワークショップイベントを開催します。

■会場：アミューズメント佐渡　大ホール

■入場料：先着500名　入場無料

■参加方法：事前にインターネットからお申し込みください。
参加される方は必ず下記サイトにアクセスして申し込みをお願いいたします。
https://azumachizurutalkshow.peatix.com/
→申込締切／10月29日23時50分まで
※新型コロナウィルス感染状況を考慮し、入場者数の把握と制限を設けるため必ず事前にご入力ください。

■プログラム：
・東ちづる講演会 「誰も排除しない『まぜこぜの社会』をめざして」
・パネルディスカッション

テーマ「アートと共生社会の未来を紡ぐ」
［登壇者］ 渡辺竜五氏（佐渡市長） 吉田盛之氏（さどの島銀河芸術祭プロデューサー、一般社団法人 佐渡国際芸術推進機構 代表理事）

■講師プロフィール：
東ちづる氏（俳優・一般社団法人Get in touch 代表）

広島県出身。会社員生活を経て芸能界へ。 ドラマから情報番組のコメンテーター、司会、講演、出版など幅広く活躍。プライベートでは骨髄バンクやドイツ平和村、障がい者アート等のボランティアを30年間続けている。2012年10月、アートや音楽、映像、舞台等を通じて、誰も排除しない、誰もが自分らしく生きられる“まぜこぜの社会”を目指す、一般社団法人「Get in touch」を設立し、代表として活動中。自身が企画・インタビュー・プロデュースの記録映画「私はワタシ～over the rainbow～」が順次上映。現在は、配信サイトVimeoにて「まぜこぜ一座『月夜のからくりハウス』」と共に配信中。『東京2020 NIPPONフェスティバル』のひとつとして世界に配信されている「MAZEKOZEアイランドツアー」の総合構成・演出・総指揮を担当。著書に、母娘で受けたカウンセリングの実録と共に綴った『〈私〉はなぜカウンセリングを受けたのか～｢いい人、やめた！｣母と娘の挑戦』や、いのち・人生・生活・世間を考えるメッセージ満載の書き下ろしエッセイ「らいふ」など多数。

■各募集

□出店・ワークショップ企画募集
当日、講演会の入り口（ホワイエ）にて、出店される方々を募集しております。ご興味のある方は、お問い合わせください。

□協賛募集
こちらの講演会、販売会、およびワークショップにご賛同いただける事業者のご協賛を賜りたく、お願い申し上げます。詳細をご案内いたしますので、是非お気軽にお問い合わせください。

■お問合せ：さどの島銀河芸術祭 総合案内　TEL　050-5305-5135（10:00～17:00）

■主催：さどの島銀河芸術祭実行委員会／一般社団法人佐渡国際芸術推進機構／アース･セレブレーション実行委員会／佐渡市

基本情報

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