【ホラーゲーム「青鬼」とのコラボも決定！】しま夢ジャズ・イン・佐渡

仕掛け人は一人の居酒屋店主！！？
運営は市民の力で！
佐渡出身「鼓童」や、国内外で活躍する豪華アーティスト11組を迎え、
佐渡島初！大規模ジャズフェスティバル「しま夢ジャズ・イン・佐渡 」開催します！！
老若男女に人気のホラーゲーム「青鬼」とのコラボも♪


しま夢ジャズ実行委員会により
「しまの持続可能で豊かな成長を通して、島国ニッポンを元気に！」という夢の実現を目指す
「しま夢」プロジェクトの第1弾として、開催が決定しました！

本イベントでは、豪華アーティストのライブパフォーマンスのほか、
佐渡の文化・食の体験コーナーやキッズイベントなどを設けています。
佐渡の文化・食の体験もできる、誰もが楽しめる、
市民ボランティアが中心となって運営するフリーフェス（無料）となります。

また、佐渡は鬼とつながりが深く、
鬼太鼓（おんでこ）という古くから伝わる伝統芸能の舞を舞う団体が多数あり、
PR動画として「鬼が滅んでいない島 佐渡島」が公開されたこともあります。
本コラボでは、鬼太鼓（おんでこ）の舞と〈青鬼〉の共演や、
「絶対捕まえない鬼ごっこ」イベントなどを予定しています。
コラボ詳細等については公式SNSをチェックしてみてください！

＜「しま夢ジャズ・イン・佐渡2023」とは？ ＞

都心や離島、海外で無料フェスを10年以上にわたって継続開催している、
居酒屋店主の能厚準（たくみ こうじゅん）さんが手掛ける新プロジェクトです。
能さんは、サブプライムの金融危機で世の中が暗く沈む中、こども達に明るい未来を残そうと、
本業で魚の貿易会社と仕入れた魚を使った料理を提供する居酒屋を経営しながら、
2010年に「すみだストリートジャズフェスティバル（通称すみジャズ）」（東京都・墨田区）を立ち上げました！

「すみジャズ」は2019年には参加バンド数が400を超え、国内有数のジャズフェスと知られるまでに成長。
そして今回、「しまの持続可能で豊かな成長を通して、島国ニッポンを元気に！」を目指し
2016年から世界遺産の小笠原諸島で開催しているジャズ・フェスティバルに次ぐプロジェクトとして始動します。

今回は、
佐渡から日本を元気に！『しま夢ジャズストリート構想(※)』に共感する市民で運営し、無料開催されます！

世界遺産に向けて歩む「佐渡」で地域連携と島内外の人々の交流を生み出す全長約18kmの『しま夢ジャズストリート構想』に共感した
100人以上の老若男女さまざさまな市民ボランティアが島外から参加します。
市民ボランティアが中心となり、実行委員会スタッフをはじめ、当日ボランティアや地元住民や企業などと協力しながら
運営、飲食販売や、オリジナルTシャツの販売、募金、協賛金を主な資金として、東京・墨田区や小笠原同様、入場料無料で開催します。

※『しま夢ジャズストリート構想』とは
今年度は、島の玄関口である両津港周辺を会場として開催します。
今後は南東部の佐和田、相川、真野エリアまでの「佐渡」を横切る全長約 18km の各所にステージを設け、
現役のプロミュージシャン、地域の吹奏楽部、一般応募から選抜されたアマチュアバンドなど、
様々なジャンルのミュージシャンたちのパフォーマンスを楽しめるイベントを構想中…！3年以内の実現を目指しています。

基本情報

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